Stage by Stage

こんばんわ
今日も夜中に更新すみません


仕事忙しかった…
4/1から飲みくるひとなんていないな
今日はひまだぜっ
なんて思ってたらまさかまさかの満席
結局閉店までてんやわんやだった



とりあえず無事に終わったからいいか
仕事終わったら仲良しの友達から電話きた
1時間以上話してた
 






北海道に行きたい
そのことを何人かの友達に話した



県外にいる心友には即反対された
まだ早いって
あたしの中ではもう4年
でも友達から言わせるとまだ4年しか経ってない
しかも北海道行くって言っても何しに行くの
行って何が変わることを求めてるのって言われた
行ってもよーちゃんが墜ちることしか見えない
そう言われました



別の仲良い友達に話したら
わたしの親の気持ちになったら絶対行ってほしくない
そして前から言ってるけど反対って言われた
悪い方向になることも考えないとだめって
ただ誰にも迷惑や心配をかけないと言い切れるなら別だけどとも言われました
誰かに相談して揺らぐようならやめときなとも



またまた別の友達にも相談しました
一体何人に相談してるんだよってな
その友達は話した友達の中で唯一の男の子
このブログを紹介してくれた友達でもある
何年か前に北海道の離島で知り合ってそこから仲良くしてもらってる
何かあれば話を聞いてもらってます
いつもいつも優しく話を聞いてくれる大事な友達
ただその子も北海道行くことに関しては止めといた方がいいんじゃないかと言われました
まだまだ不安定なわたしに今北海道行くことはきついんじゃないんかって




ただ最後に相談した友達には別のことを言われました
衝動的になるのはよーちゃんの昔から変わらないところ
いいところであり悪いところでもあるけど
行きたいと思ったらいいんじゃないのって
最悪のことも考えておかなきゃいけないけれど
よーちゃんは病気治したいんだよねって
その言葉がなんだかすごく胸に響いた




そうあたしは結局病気の自分を受け入れられてない


それは男友達にも言われたこと
弱い自分も受け入れて
ひとりの時間にも慣れた方がいいですよって



ただ最後に相談した友達はいつもあたしの意見に対してわかるよわかるよって言ってくれる



別にそこに甘えてるわけではないけれど
やっぱり同調してもらえることは嬉しい





そうあたしの根本とゆうか根底にあるところ



病気になる前に戻りたい


結局はこの気持ちを捨てきれていない



いっくら前向きなこと言ったって
心のどこかではそう思ってしまってる自分がいる



それが北海道行くことによって治るとは限らない
むしろ悪化する確率のが高いかもしれない




だけどあたしはほんの少しでも可能性があるならそこに希望を持ちたい
何かが変わることを望んじゃいけないこともわかってる

北海道行くことによってまたフラッシュバックして精神状態悪化するかもしれない



誰もあたしのことを北海道で待っててくれる人もいないかもしれない
何しに行くの
即答できる自信もない





だけどあたしは行きたい





まだ時間はあるからゆっくり考えようと思います
元からだけど甘ったれな考えばかりのわたしでごめんなさい
読んでてイラついたらすみません



でもこれが今のわたしの本音です


 


泣いても落ちてもみぐさくても 
生きて生きて生き抜いてやるんだ





いつか自分のために生きられるようになったらいいな